幼稚園のピザ窯を使って、
年中・年長さんとお父さんたちと
ピザ作りをしました。
午前中からお父さんたちが集まり、
野菜たっぷりのトマトスープを作ったり、
ピザ生地をつくって発酵させたりしました。
午後からは、こどもたちと合流し、
生地をのばして、トッピングし、
窯で焼きました。
焼きたてのピザは、本当においしくて、
たくさん食べましたね。
お父さん同士の交流もみられ、
終始とてもにぎやかでした。

環境アドバイザーの先生に、
森の自然のお話を聞きながら、
「健康の森」の中を散策しました。
聴診器で、
樹木の中の音に耳を傾けたり、
ことりのさえずりに耳を澄ましたり、
落ちている木の枝の形を利用して制作をしたり、
普段見られないきのこや植物、
虫たちに触れました。
時間いっぱい、たっぷり歩いて、
気持ちのいい時間を
お父さんたちと過ごせました。

わんぱくクラブのお父さんたちの手作りのピザ窯が完成しました。
今回のイベントでは、生地からピザ作りをしました。
お父さんたちが朝から集まり、ピザ生地をこねて発酵させ、具材の準備やあたたかいスープを作りました。
子どもたちと一緒に、発酵した生地をこねて
好きな具材をトッピング！
お父さんとわいわい、楽しそうでした。
できあがったピザは、香ばしくてとてもいい香り。
子どもたちもたくさん食べました。
お父さんとクッキングを通じて、あたたかい時間を過ごしました。

ピザ釜作りも、３回目をむかえました。
今日は、石窯の上のドーム部分の作業です。
お父さんたちでアイデアを出し合いながら和気藹々と作業を進め、おしゃれな外観が見えてきました。
完成まで、あとひといきです！！

2回目の作業では、ピザを焼く窯の部分の外見が見えてきました。
お父さんたちが協力して、とても丁寧に作り上げていました。
本当にお疲れ様でした。

昨年度より計画に挙がっていた「ピザ釜」作りが、いよいよ実行となりました。
有志のお父さん方が、設計や材料の調達をしてくださり、力を集結！！
1回目の作業では、しっかりとした土台が出来上がりました。

わんぱくクラブの人気の企画、流しそうめん。
朝早くから、竹取りに行ってくださったお父さん方、ありがとうございます。
その立派な竹を使って、子どもたちの前で竹割りや竹の加工をしました。手作りのレーンが出来上がり、そうめんだけでなく、とまとやきゅうり、ちくわやゼリーも流れてきて、大喜びの子どもたち。
子どもたちの笑顔に、おとうさんたちもにっこりでした。
そうめんの器やお箸も、竹細工で手作り！
暑い中、こどもたちとたくさん活動してくださり、おつかれさまでした。

幼稚園でお父さんとお弁当を食べて、足羽山に出かけました。
足羽山のどんぐりの道というけもの道を、環境アドバイザーの先生と一緒に、自然のビンゴゲームをしながら、いろいろなお話を聞きながら歩きました。
お父さんやお友だちと、自然発見を楽しみましたね。
下山後は、園長先生のお寺で、おいしいお茶と柏餅をいただきました。涼しくて静かなお寺で、疲れが取れましたね。
短い時間でしたが、お父さんと充実した時間が過ごせましたね。

今回は、石臼できなこを挽いたり、杵と臼でおもちつきをする体験をしました。
お昼ご飯には、お父さん特製のとってもおいしいクリームシチューとロールパン。
パワーを貯めて、みんなでおもちつき！
「よいしょ！よいしょ！」のかけ声で、おいしいおもちができました。
かたい大豆や餅米から、きなこやおもちになる過程や、手触りや香り、味わいなど五感で楽しみました。
何より、お父さんとのいい時間を過ごせたのが一番ですね！

秋の足羽山歩きを企画していましたが、あいにくの雨で、幼稚園での～身近な自然大発見！第２弾！秋バージョン～を開催しました。
今回は、秋の生き物・落ち葉に着目し、制作やクイズ、散策を楽しみました。
山歩きが出来なかったのは残念でしたが、お父さんといい時間を過ごすことができましたね。

今年の夏のイベントは、「地引き網体験」を予定していたのですが、波と潮のコンディションが悪く、やむなく予定変更。
でも、みんなで海に集まって、波や砂で、思いっきり遊びました。
お昼ご飯には、スイカ割りやＢＢＱ。
夏のひとときを、父子でいい時間を過ごしました。

足羽山を登る予定でしたが、あいにくの雨・・・。

幼稚園に集まって、
ネイチャー体験を楽しみました。

いつもの幼稚園や近隣の地域に、
こんなにおもしろい自然がいっぱい！という、
新たな発見ができました。

身の回りの自然に親しみながら、お父さんとたくさん触れあい、
充実した時間を過ごすことができました。

わんぱくクラブの新年会を開催しました。

お父さんたちの座談会では、話し合いがとても盛り上がりました。

昼食は、お父さん手作りのお好み焼きとたこ焼き。
鉄板を囲みながら、お父さん同士も子どもたちも、会話もお箸も進みました。

食後は、お正月遊びや積み木でダイナミックにあそび、楽しいひとときを過ごしました。

今回のわんぱくクラブは、新聞を使ってドーム作りをしました。
お父さんと一緒に新聞を丁寧にはりあわせ、出来上がったドームの大きさに、子どもたちは大喜びでした。
お昼ご飯は、お父さん手作りのハロウィンカレー。
かぼちゃたっぷり、愛情たっぷりのおいしいカレーは、みんなで完食でした。
ぽかぽかあたたかいたき火のそばでは、フルーツポンチと焼き芋をいただきました。

流しそうめんの会も、今年で２回目となりました。
竹の調達から設営まで、みんなで協力して行い、今年も長いレーンが出来ました。
お父さんに、のこぎりの使い方を習いながら、竹の器やお箸作りをしました。
父子の触れ合いはもちろん、お父さん同士、異年齢の子ども同士の触れ合いも見られ、みんなの笑顔が輝いていました。

春の山歩きも、2回目を迎えました。
足羽山の「どんぐりの道」を父子で登りました。
初めて参加する子も、ふだんなかなか歩くことがないけもの道を、
小さな生き物や、いろいろな形の葉っぱなどを見つけながら、お父さんと一緒に楽しみながら歩いていました。
春の宝物を、いっぱいみつけましたね！！

少し雨が落ちる肌寒い園庭・・・。
わんぱくクラブのお父さんたちが、炉を準備して、たき火を作ってくれました。子どもたちの前で、薪割りも見せてくれました。
窓越しから、子どもたちのかわいい声援も飛び、ますますはりきるお父さんたち。
炉に、火が入ると、「うわぁ～、けむりのにおいがする」「あったかいね～。」と五感でたき火を楽しんでいました。
お昼ご飯は、お父さん手作りの豚汁。
お父さんの愛情がつまった、優しい味の豚汁でした。
食後は、クリスマスに向けて、リース作りをしたり、たき火で暖を取りながら、焼きマシュマロを食べたりして、父と子のふれ合いを、ゆっくりじっくり楽しみました。

夏休みの１日。
お父さんと流しそうめんを通じて触れ合いました。
竹の調達から設営まで、みんなで協力して行いました。
のこぎりを使い、竹で器も作りました。
準備ができるころには、お腹もぺこぺこ。
流れる冷たいそうめんに、大喜びのこどもたちでした。

ふじしまわんぱくクラブ「春の山歩き」を開催しました。
お父さんとお弁当を食べ、足羽山に出かけどんぐりの道を登りました。
県の環境アドバイザーの方にもお手伝いいただき、春の山草や花々、シャクトリ虫など、発見がいっぱいの散策でした。
お父さんと一緒に、とてもいい時間を過ごすことができました。